電磁波防止シール WAVESAFE(ウェーブセーフ)
使い方はとても簡単! スマートフォンケースに貼るだけ
WAVESAFE(ウェーブセーフ)は、スマートフォンの電磁波が及ぼす頭部への影響を弱めるためのシールです。ケースの裏に貼り、電磁波の通り道を作ることで、頭部が受ける電磁波を1/10に以下に減らします。
●WAVESAFEの使い方
スマートフォンケースに貼るだけで、とても簡単にご使用いただけます。
シリコンゴム製ケースの場合、シールの糊が密着しない場合があります。このため、シリコンゴム製ケースをお使いの場合は剥離紙をはがさず、そのままケースと本体の間にWAVESAFEをはさんでお使いください。その際、必要であればケースのサイズに応じて剥離紙の余白を切り取って調整を行ってください。効果に影響はございません。
●WAVESAFEの技術
スマートフォンの電波の大半が、本体の近くにある頭部に吸い込まれてから外に飛び出します。
WAVESAFEは、導波器です。スマートフォンの電波を導いて頭(10%)から手(90%)の方向に、電波の配分を変えます。
WAVESAFEには導波器として開発した無損失で広帯域のクローバ型のアンテナを内蔵しています。音声用と通信用がそれぞれ使う周波数の電磁波を、頭部から手と腕の方向に、強さを減らすことなく導きます。
■電磁波について
【世界各国の携帯電話への対応】
WHOは、携帯電話の電磁波の影響を報告し、各国の政府や公的な機関は予防原則に基づいて、下記の勧告を行っています。
ドイツ | 妊婦に対して携帯電話の使用制限を指導。 |
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フランス | 妊婦は携帯電話本体を腹部から離すように勧告。16歳未満の子どもには携帯電話の使用を控え、イヤホンの使用によって頭部に密着させるのを防ぐように勧告。 さらに、近々、子どもへの携帯電話販売の規制を含む厳しい処置が立法化されました。 |
イギリス | 16歳未満の子どもには携帯電話の使用を控えるように勧告。 |
ロシア | 16歳未満の子ども、妊婦は携帯電話を使うべきではないと勧告。アメリカ、スウェーデン、スイス、イタリアも国別に勧告をしています。 |
日本 | 勧告はしていませんが、日本の携帯電話が安全なのではありません。 |
アメリカ | カリフォルニア州保健当局は、携帯電話の電磁波による癌やその他の健康リスクに関する報告書を州裁判所の判決に従い公表しました。その報告書の中で、近年の多数の調査の結果、10年以上携帯電話を使用した場合に脳腫瘍との関係性が認められること、普段携帯電話を使っている側に脳腫瘍の多くが発生していること、生殖機能に関する問題などが触れられており、携帯電話をなるべく体から離して使用することなどが推奨されています。 CBSニュースの関連記事 |
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